診断士2次試験 診断助言事例ワークブック〈1(2005年版)〉
診断士2次試験 診断助言事例ワークブック〈1(2005年版)〉
出版社:同友館
発売日:2005-03
レビュー評価の平均:(3.5)
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レビュー評価:(5)
今年初めて診断士試験を受験します。
内容が昔と同じとの批評がありましたが、初めて勉強する私にとっては
全く問題ありませんでした。
レビュー評価:(2)
内容そのものは決して悪くはない。よくできていると思う。2次試験対策の実践的な練習には有用なものだと思う。しかし、残念なことがある。「鮮度」が悪い。同友館は鮮度の良い教材を提供してくれる出版社だと思っていたが、失望感を禁じえない。
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出版社:同友館
発売日:2005-03
レビュー評価の平均:(3.5)
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レビュー評価:(5)
今年初めて診断士試験を受験します。
内容が昔と同じとの批評がありましたが、初めて勉強する私にとっては
全く問題ありませんでした。
特にフレームワークで解くという考え方は非常にシンプルで使いやすく
模試でも使えました。
本番でも応用が利きそうで良いかなと感じています。
一次試験終了後にもっと詳しく復習しようと思っています。
かなりお薦めです。
レビュー評価:(2)
内容そのものは決して悪くはない。よくできていると思う。2次試験対策の実践的な練習には有用なものだと思う。しかし、残念なことがある。「鮮度」が悪い。同友館は鮮度の良い教材を提供してくれる出版社だと思っていたが、失望感を禁じえない。
「2005年版」とあるけれど、掲載されている問題は去年出版されたものと同じ(2001年の「中小企業白書」の事例が主な題材)。差し替えられているのは、合格者の体験談。その他は構成などが若干変更されているが、肝心な部分はほとんど去年と同じで、「鮮度」は大きく落ちる。
考え方を学ぶことが大切だから、材料は多少古くても構わないと言うことだろうか? だとすれば、「2005年版」として表示して鮮度が良い教材であるように見せかけることは問題ではないか? 「2005年版」として出すのであれば、せめて半分くらいは2003〜2004年の「中小企業白書」などを題材とした問題に差し替えるのが当然だと思うのだが・・・。著者・出版社のモラルを疑う。プロ意識があれば、こうした安直な出版はできないと思う。
こういうことをされては、資格取得を目指す学生に安心して薦められない。
ということで、星「2つ」。
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